- テーマ: 「THE タイムマシンビジネス」
- プレゼンター:上岡 正和(株式会社NEW BRIDGE 代表取締役社長)
- 開催日:2024年3月4日(月曜)18時30分から
- 開催地:都内会議室(八丁堀駅徒歩5分)
内容概要
- クラウドファンディングの新しい活用方法
- 在庫を抱えず、ネット通販で売れ続ける商品
- タイムマシンビジネスの先にある自社の新事業展開
上岡 正和(かみおか まさかず)
- 上岡 正和(かみおか まさかず)
■事業
ホームページ制作
WEBコンサルティング
WEB集客のプロを育てる育成事業
各種イベントの企画運営及び開催
輸入物販×クラウドファンディングビジネス
■経歴
2006年からネットビジネスに参入し、現在まで15年以上のネットビジネスの経験があるところにあります。今までの実績としては以下のものがあります。
・ネットの総売上10億円以上。クライアントの売上を含めると20億円超。
・SEOで上位表示させたキーワード、1万キーワード以上。
・リスティング広告の運用、トータル4億円以上。
・サイト作成実績。15年間で1500サイト以上(サテライトサイトも含む)
・セールスレター2%以上の成約率(ある商品に限る)
・メルマガ成約率10%
・FAXDM 40万の広告費で800万円の売上
・FAXDM 1通で300人のセミナー集客など
開催概要
突然ですが、あなたはもしもリスクがなく、元手もいらないビジネスがあるとしたら知りたいと思いませんか?
しかも、それが専業主婦でも、会社員でも、個人事業主でも、会社経営者でも、誰にでも1日1時間、パソコン1台、完全在宅でできるとしたら?
私のメソッドを使えば、誰でも簡単に、大量の在庫を抱えるリスクもなく、資本金も用意する必要なく、今日から輸入物販ビジネスが始められます。
もはや収入源は1つという時代ではなくなりました。
「もっと収入を上げたい!」
「今の事業とは別に収益の柱を増やしたい!」
「リスクの無い物販ビジネス!? なにそれ興味ある!」
これらに1つでも共感された方は、ぜひ次回の社長満足クラブへお越しください。
開催内容
世の中はいつもタイミングによってビジネスチャンスが動いている。
インターネット黎明期、アフェリエイトが大流行。
そこで大きく稼いで1,000万円以上あった借金を返した男がいました。
それが今回のプレゼンター上岡正和さんです。
「いつの時代でも、ビジネスにはタイミングというものがある」
そう上岡さんは言います。
アフェリエイトもそうだった。
今はYoutubeが全盛かもしれないが、プロのタレントが参入してきている。これから素人が稼げるメディアでないことは明白だ。
では、今は何なのか?
それがクラファンだと言います。
実際クラファンの市場は5年で10倍以上になっているとのこと。
そうは言ってもクラファンに出す商品を持っていないし、ノウハウもないのが我々の現実ですよね。
実はだからこそ「THE タイムマシンビジネス」を考えました。
クラウドファンディングで売りたいなら、過去にすでにめちゃくちゃ売れた商品を売ればいいだけ。
「いやいや、そんなうまい話があるはずない」と思いますよね。
でも、それがあるのです。
海外ですでに売れていたけど、まだ日本では売っていないものを持ってくるだけ。
もともと売れているのだから、日本で売れても不思議ではないです。
とはいえ、海外で売れても日本で売れるかどうかはわかりません。
ですが、クラファンだったら売れなかったら売れなくて全然OK。
クラファンサイトは完全成功報酬なので、売れなかったらコストはほとんどかからないのです。
しかも、売れていけばその先には大きな大きな次のステップが控えています。
元手がほとんどいらず、リスクもかなり低いビジネスモデル。
ちょっと、いや、だいぶずるいですよね(笑)
利益率の極めて高いこのビジネスモデル、やってみたいと思いますか?
実は上岡さんはすでにその先を見据えています。
このビジネスモデルで培ったクラファンのノウハウを生かすことで、国内のまだほとんど知られていない素晴らしい商品を世に出すこと。
技術力はあるのに、宣伝広告や販売能力がない。そんな町工場の商品を世に出すことができれば日本の中小企業をもっと活性化できる。
中小だから下請けに甘んじて、大企業の言いなりになって居続ける時代を逆転させてみせる。
これこそがこのTHE タイムマシンビジネスの行きつく未来なのです。
一緒に未来を見たいと思ったら、ぜひこのビジネスを詳しく知ってくださいね。
開始時間 | 内容 | 担当 |
18:30 | 開会 趣旨説明 | 高田敬久 |
18:35 | 自己紹介 | 全員 |
18:40 | THE タイムマシンビジネス) | 上岡正和 |
19:20 | 質疑応答 | |
19:25 | 振り返り | 高田敬久 |
19:55 | 閉会 次回予告 |