- テーマ: 生成AIの中小企業経営者への意味合い
- プレゼンター:横山 一成(リーディングチェンジ代表)
- 開催日:2024年11月11日(月曜)18時30分から
- 開催地:都内会議室(八丁堀駅徒歩5分)
内容概要
- AIへの向き合い方
- 中小企業への機会
- 日本における先進事例
- 生成AIのリスク
横山 一成(よこやま かずなり)
■経歴
1972年生まれ、東京在住、大学卒業後、三井物産にて14年間グローバルビジネスを推進した後、マッキンゼー・ミスミにて、企業改革のプロジェクトを多数推進。
その後、投資ファンドに参画し、投資先会社の企業価値向上を支援。
投資後3年間で株式価値2.0倍で売却する等の実績をあげる。
自らの経営改善手法を、自らの経営理念の実現に向け日々奮闘している多くの企業に展開したいと思い独立。
日々の雑務に追われ「社長の仕事」に時間を割けていない社長が、自社の未来にじっくり取り組めるよう「社長業専念コンサルティング」を開発・展開している。。
開催概要
ChatGPTをはじめとする生成AIは、インターネットの登場に匹敵する産業革命と評されています。
しかしながら、日本、特に中小企業においては、その活用が大きく遅れています。
私自身、生成AIは中小企業にとって千載一遇のチャンスだと考えており、この遅れは非常に「もったいない」と感じています。
今年に入り、多くの経営者向けにChatGPTセミナーを開催し、参加者の皆さまと多様な意見を交換してまいりました。
この勉強会では、経営者として生成AIをどのように捉え、どのように行動すべきかをお伝えします。
開催内容
2024年11月11日(月曜)開催
プログラム
開始時間 | 内容 | 担当 |
18:30 | 開会 趣旨説明 | 高田敬久 |
18:35 | 自己紹介 | 全員 |
18:40 | 生成AIの中小企業経営者への意味合い | 横山一成 |
19:20 | 質疑応答 | |
19:25 | 振り返り | 高田敬久 |
19:55 | 閉会 次回予告 |